ビーズ刺繡の動物ブローチ

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    本が出版されてから3週間か過ぎ、書店やネットショップ、手芸店でも販売され始め、ソワソワ(どこにも本が置いてもらえないのではという心配の)が落ち着いてきました。出版するにあたって約1年間程かかったのですが、実に長い道程でした。
     
    最初に出版の声を掛けて頂いた時「頑張ってコツコツやっててよかった!」と「私に本の話なんて…これは体の良い詐欺では…」という所から始まり、「手芸をする方々が好きそうな」というモチーフコンセプトを常に念頭に置いて色々思い巡らしました。
    本のデザインは「10年後に本を手にとっても違和感のない内容、図鑑の様なシンプルさで」とお願いしました。
     
    その結果、シンプルでありつつ作品の良さを最大限に引き出したとても素晴らしいレシピ本にしていただきました!

    ビーズ刺繡の動物ブローチ

     
    色々こちらの無理難題を素晴らしいデザインに変えてくださったTuesdayさん。
    数々の本のデザインをされているのは勿論ですが、ご自身の著書「HANDMADE ZAKKA & TOYS-てづくりで楽しむ、いつもの暮らしは、お子様と一緒に楽しみながら可愛い工作が簡単に出来る本であり、なんと前作ではCreative world2013も受賞されているのです。すごいっ!
    私も時々眺めて楽しんでいます(作るのはもうすこし先…!)
     
    撮影は水野聖二さん。
    こちらの言わんといている事を察して、作品の良さを引き出して撮影してくださいました。
     
    文化出版局の田中さんには、修正続きで本気で落ち込んでいるところを優しくフォローしてくださり気持ちが持ち直した事は一度や二度ではありません。
     
    そして、何と言っても編集を担当してくださった小山内真紀さん…!
    そもそも小山内さんが声を掛けてくださらなければこの企画自体ありませんでした。
    私のいちいちうるさい素人質問を怒ることもなく、細かくわかりやすく1から丁寧に教えてくださり、作品の作り方、沢山の材料を書き出した自分以外分からない様なメモをきちんと整えてくださいました。
    後半いっぱいいっぱいになってしまってザルの校正チエックだった時も、細かく見て直して見事形にしてくださいました…涙
     
    他にもド汚い下絵を綺麗に清書してくださったfeve et feveの皆さん。
    とても細い校正を隅々までしてくださった久松さん。
    作り方とプロセス撮影をしてくださった文化出版局安田さんなどなど…、
    たくさんの方々に支えて頂きこの本が出来ました。

     
    名前が前面に出ているのは私だけですが、沢山の方々のお力があってこそ、自分の本であって自分だけの本ではないと思っております。
    そんな思いのこもった「ビーズ刺繡の動物ブローチ」ですが、明日から出版記念展がウレシカさんで始まります。


     
    掲載している全ての作品を展示して、レシピを見ながら改めて制作した動物たちと制作キット少しだけですが販売いたします。
    楽しい内容になっておりますので、お時間ございましたらぜひともお越し下さい。
     

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